忘年会2009年12月02日 06時35分49秒

牡蠣が食べたかったけど控えめに1個だけ。
火曜日講師4人プラス受付スタッフ1人で忘年会をやった。師走は始まったばかりというのに。

開始が22:00と遅く、入った沖縄料理のお店は23:30で閉店となり、あまりにもあっさりしていた。そんな状況は予測できたので、朝になってもかまわない覚悟で参加したが、他のメンバーもOKだった。

スタッフは帰して、我々は横浜から渋谷へ移動、そこで5時近くまで吞み続けた。

始発はもう間もなくであったが、1人がタクシーを使うというので便乗し、途中下車して電車で帰宅。まだ明けぬ6:00に戻った。

もともと下戸だから、2箇所で各一杯とは調子が良かった方だ。このなんとも暖かく楽しいひとときは、今年十一ヶ月分の慰労にはちょうどよい按配だった。

激安2009年12月03日 00時05分33秒

満月が霧に浮かんで幻想的な都会の朝
朝帰りしてみると留守中にAmazonから大きな荷物が届いていた。もちろんすぐにそれがMiles Davisの"The Complete Columbia Album Collection"だとわかった。いま、その商品ページを開いてみると販売価格が26089円となっており、10/24に予約注文した際には31975円だったから円高に応じてかなり安値になっているのだけれど、実際の請求はなんと20183円だった。注文から発送までの期間中に記した最安値が販売価格となる仕組みだからだ。CDが70枚とDVDが1枚でこの価格(送料込み)なら単価が284円となり、不要品を買い取り処分して得られる値段と比してもずっと安いような気がする。

過半数がすでに持っているCDだったので、それらは今日、ディスクユニオンへ持ち込んだ。ビートルズのリマスターがボックスで出たために中古市場に旧盤が出回ったのと同様、マイルスの在庫CDが潤沢になる分、買い取り価格は低下するだろうが、なにしろ新品があれだから、そこから差し引けば、本当に単価200円なんて信じられないことが起きてしまうかもしれない。

この機会にクロノジカルに聴き直すことにしよう。コロンビア盤だけでなく。

収支2009年12月04日 00時04分04秒

ざっと100枚のCDをDisc Unionに持ち込み、査定が出るまで預けた。52枚は値段が付き、残りは引き取ってもらうことができなかった。査定を見ると最安は10円(キャンペーン中につき20%upの12円→"Relaxin'"がそれだった)。未開封のB'zとかスガシカオとか、和物の殆どが10円にもならないという判断だ。先週、誤って重複して買った某Metal系洋バンドの2枚組ベスト盤はユニオンの別の店舗からだったが、やはり0円、その旨説明したが、店舗によって異なるという返答。たぶん担当者によっても扱いは変わるのだろう。

しかしこれで18192円の収入を得ることができ、それを下取りと考えれば、Milesのコンプリートは1991円で入手し得たことになり、単価はCD、DVDの別なく28円となる。さて、開封しようか。

(査定額の単価そのものは292円。昨日の計算は正しかった)。

通院2009年12月05日 01時13分41秒

冷たい雨の中、新しい歯科を訪れたのは昨日のことなのに、もうそれを数日前に感じる。ことのほか忙しい毎日だ。っていうか、そうでないと困るのだけど。

信頼できる方の紹介で、なんの不安もなく、今後の治療をお任せすることにした。

診察室では、ふつうヴィヴァルディとかモーツァルトとかロマン派とか、そんなものが緊張を解くのに向くとされて流れているものだ。

ところがWhat is hip?、The land of a 1000 dances(ダンス天国)、Soul intro〜The Chickenと連なるFunk tuneが、しかしBGMとしての矜持をわきまえた微かな音量で流れている(従ってJacoのラインは聴き取れない)。ぼくらのような特殊な人種にとっては、この空気感の方が日常であり、リラクゼーションという意味では効果的だ。

ステレオタイプな医療機関とは一線を画する趣味性(表に停めてあるゴルフは後部座席にホイールを積んでいるし、車両もいじってある)を微量に漂わせながら、しかし設備の近代性は最先端を行くようだ。

顔の周りをぐるっと回転しながら口腔内の全てを撮影するレントゲンカメラから上がった画像は、診療台に備えられたモニターに表示され、椅子に身を預けた格好のまま、それを参照しながら説明を受ける。

本格的な治療の前に、砕けた歯に被せる「仮歯」も、かかりつけだった歯科による練り物を固めて隙間を埋めただけのものとは異なり、これで十分なんではないかと思わせるくらいにちゃんとした「歯」を、すぐにその場で入れてもらえた。

というわけで、わたくしは、個人的に、とても気に入ってしまいましたので、リンクを張ってご紹介したいと思います。

「私以外みんな風邪をひけばいい」とスタバの掲示板に書いてあった。2009年12月06日 01時01分57秒

例によって、また父が縁談を持ってきた。年間の最繁忙期に、年の瀬が迫る気ぜわさからか、寒さが増すにつれて高まる健康不安からか、急げ急げと圧力をかけられている。何回目(何人目)になるか慎重に数えないとわからないが、ここ数年忘れた頃に再発するやっかいな持病にも等しい気の重い事態を迎えている。幾度となく真剣に拒絶を示しても、向こうもそんなことは忘れてしまうのだろう、何かの拍子にお気に入りの娘を見つけると、嫁にこないかと誘っている(ように見える)。回を重ねるごとに喧嘩が熾烈になっていき、ぼくもすでに疲れ果てている。もうどんな言い逃れも利かない。

ところで今日も23:00まで音出しだったが、明日からの一週間、フル稼働ぶりが笑えるので示しておく。こんな年もあったと後で思い出したい。

日)11:00〜19:00 レッスン、月)11:00〜21:30レッスン、火)14:00〜21:30レッスン、水)12:00〜16:00音出しの後19:30よりレッスン、木)12:00〜22:00音出し、金)14:30〜23:00音出しと、こんな具合だ。普通の労働とおんなじように見えるかもしれないが、以上は正味の部分で、前後や中に準備と移動、もろもろの打ち合わせなどが別にある。

翌週もすごいことになっていて、なんとなれば2週続きのライブ・ギグの資料がまるで届いていないのだけど、どちらもジャズじゃないらしいから、何らかの準備が必要だと想像するが、この「つまり具合」でどれくらい睡眠を確保できるか不明だ(ほかに歯科の予定と「見合い」が加わるのだから)。

暮れには教室受付の若い子とカラオケに行く約束をしてメールアドレスをゲットした。おじさんの歌を歌うからと、my wayをやることは予告済み。あー早く仕事を終わらせたい。

呪い2009年12月07日 00時15分16秒

武道館の近くにあるスタバで、仕事へ向かう途中、飲み物を仕込んだのだった。お作りいただくのを待つ間、何気なく掲示板を見ていた。そのコルクボードの脇には雪だるまや星などの形に型どりされた、色とりどりの短冊様の用紙が置かれ、ペンと、それを貼る粘着テープが用意されていた。ボードには、すでに折り重なるように様々な今年のクリスマスへ向けてのメッセージが添付されており、近づかないから読めないけれど、中には相合い傘が見えたり、絵馬のように願い事が書かれているのが常のようだった。そんなとき、ふと目に留まったのが、無関係に昨日のタイトルにした「私以外みんな風邪を引けばいい」の文字。このブラックさは受けたが、あいにく携帯電話を車に置きっぱなしで、撮影ができなかった。本当におかしくて、みんなに見せたかった。

そして、今日。別段変わるところのない朝であったが、11時に開始したレッスンのコマが進むにつれ、のどに痛みが発生。頭痛も発熱もないが、声は明らかに変わってきた。その痛みも、次第に刺激的なものになり、ひりひりと擦り傷がさらされているような不快を極めるものとなった。途中の食事休憩では葛根湯を買いに走り、飲んでは見たものの、いまもなお炎症は治まる気配がない。

これは確実に、「私以外」と書いた「私」の呪いに違いない。レッスンというものはしゃべりの仕事だ。ここに記したとおり、今週はタフなスケジュールとなっており、はっきり言ってのどを酷使すると言って過言ではない。お望みの通り風邪を引いたのだから、これ以上の悪化は勘弁願いたい。少なくとも、年末はカラオケに行くのだから頼む。Todd Rundgrenを歌うのだ。

懲りもせず2009年12月08日 00時00分04秒

今日はたいへんだった。のどは痛い、声は出ない、体は重い、関節が痛い、たぶん熱がある。だが動けるうちは働く。ドラッグストアで、昨日よりなんだかんだと汎用の風邪薬やらのど飴やら、そんなもので散財している。病院へ行けとの声が聞こえるが、いまは時間がない。半日空くことのない今週は無理だ。

成城石井でバニラビーンズとラムを買って、今宵はまた、菓子作りにいそしむ。そんな場合じゃなくても予定通りに行動する。年末のカラオケではSimply Redを歌うのだ。

声はカマっぽくなったが、やることも。2009年12月09日 00時08分54秒

カヌレ・ド・ボルドーを作った。横浜教室は今日が2009年最後のレッスンだったので。

朝から内科へ行って診察を受け、出勤までに焼き時間が残っていることを確かめて、昨晩作り置いた生地をカヌレ型に注いで焼いた。

銅製の型はとても高いので、シリコンのものを使っている。これだと、カヌレ独特の黒い焦げ目がつきにくいので、今回は焼きの温度を高めてみた。以前は190℃だったが230℃で60分。残り数分のところで、かなりの煙と焦げた臭いが溢れてきたので焼きを終了したが、案の定焦げすぎてしまった。やはり色を諦めて低温で行ったほうが良さそうだ。

今回のハイライトはちゃんとバニラビーンズを使用したことで、1本525円と高価だけれど、その恩恵は馬鹿にできない。非常に格調高い風味をもたらしてくれる。やはりお菓子は材料次第なんだと思う。だけど焦がして台無しにするリスクもあるわけで気を抜けない。

発癌物質だよと、注意を促しつつ人々に振る舞ったが、社交辞令もあって非常に受けは良かった。また来年も作ろう。

今日もまた声が出ない。2009年12月10日 00時05分30秒

ハゼじゃなくてフグだけど
そんな中、なんとか昼の演奏仕事と、夜の教室仕事を完遂した。思えば風邪でこんなになるのは久しぶりの気がする。ここ数年、病は身近にもかかわらず、それらは消化器系に集中していたから、痛むのは胸や下腹部だった。とにかく、きのうは医者へ行ってインフルエンザではないことがわかっているので安心して仕事へ出ている。きついけれどこれも修行のうち。はやり風邪を移さないように、それだけは心配だけれど。

で、来週の日曜日に向けての音源と(しごく簡単な)譜面がきのう手に入って、いまそれを見ていたのだけれど、3曲ほど強烈なのが含まれているじゃないですか、予想はしてたけど。これ、間に合わないっすよ。悪あがきはしてみるけど。

詳細は不明ながら、12/20の午後、藤沢の「はぜの木広場」というところでフリー・ライブです。お近くの方は是非。

寂しいんですけど。2009年12月11日 00時23分15秒

昔はよく利用した郊外型の書店が閉店し、すき家となったのは最近のこと。なんか、このところ進出著しいドライブスルー型の牛丼店だが、とくにすき家が目立っている。

ぼくは肉を好まないし、ご飯も少量で足りるので、牛丼なんてものは縁遠い存在だった。けれどすき家に関してはミニを選び、オクラかなんかのトッピングにすると、詰まった仕事のせいで食べそびれた夕食をそれで済ますなんてことも、ままある(ご飯の代わりに豆腐、という変わり丼もあって大いに結構)。

そのすき家を展開するゼンショーという会社が、実はウェンディーズ・ブランドのフランチャイズも行っていたとは、たったいま知ったことだが、とうとうこのウェンディーズが消えるらしい。

それこそハンバーガーなど、滅多のことでは食べないのだけれど、もしも選べるならばウェンディーズがファーストフードでは一番だったのは、その味わいが最もアメリカンだからだ。

というわけで、なくなるのは、それ自体が寂しい。困ることはまったくないのだけれど。景品とか値引きとか、そういうところで戦わなければならないのは気の毒にも思う。
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